今日のナンバーは広瀬香美「ストロボ」
1日紙しばきして帰ると、弟様が
「ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊」
をプレイしている YouTubeで動画を見たとのこと
僕は控えめに言ってこのゲームを極めていたので一瞬で幸せの塔にいると見抜く 話すと長いが、難易度なら清らかな森 報酬なら願いの洞窟が楽しいこと、バグでお金が無限に増えること
テレポートで歩かなくて済むこと(廃人プレイ用のフーディンが残ってた)を語りまくった
するとゲームの話など微塵も興味を示さないオカンに「いつのゲーム? なんでそんなこと覚えてるの?」と突っ込まれる
なぜこんなことを覚えているかというと、
小学生の時にやったゲームは数周して、攻略本も読み込みまくったからである
その情報を今も覚え続けているので
(小学生ながらにもうオタク行動が垣間見えている、、、、)
ウチは当時弟様が買ってもらっていたゲームの攻略本がたくさんあった 弟様はアホなので、「ポケモンの本が欲しい!」と思った時絵本でなく攻略本を買ってもらっていたからだ
なんの疑問も持たず買い与える親父殿もあれだと思うけど、、、、、
当然、弟様は絵だけ見て放るので僕が使う形となった 当時は無限に読み込んだし、書いてあることを実際に再現したくて、このゲームで言えば 「プラチナランク到達」「1人ですれ違い通信」「仲間になる確率1と0の伝説集め」にまで手を染めていた 今でもどこで何が出るかとその確率まで言えると思う
こんなことが頭によぎって懐かしむ中、弟様はミュウを取りに地底遺跡に挑んだらしい
31階で死んだ模様 オルゴールも紛失
まぁ青の救助隊は幼き記憶のひとつで、あとから不思議のダンジョンシリーズでも簡単な方だと聞いてびっくりした 修学旅行で友達がファミコンごと持ってきたシレンとかもっとマゾだったもんね
最近はゲームしないなぁ
終わりがあると思うと買うのも勿体無いし
やり込みが深くても忙しいし
マジックが面白いから娯楽も足りてるので
でも青の救助隊は出張にもっていこうかな
つづく!