弓彦戦記

天才と天狗の遊び場

108戦目 「土地単のすゝめ」

 

デスタク解体新書はペラペラだったのでこっちは気合い入れました 長いぞ!

 

 

、、、、、、、、、、、、、、

 

土地単 (Lands)

 

土地 35

3  暗黒の深部

2  森

1  幽霊街

1  Glacial Chasm

4  燃え柳の木立ち

1  カラカス

2  イス卿の迷路

1  隠れた茂み

2  Taiga

1  The Tabernacle at Pendrell Vale

4  演劇の舞台

4  不毛の大地

3  リシャーダの港

1  裂け岩の扉

1  ボジューカの沼

1  平穏な茂み

1  新緑の地下墓地

1  吹きさらしの荒野

1  樹木茂る山麓

 

呪文 25
4  輪作

3  罰する火

4  ギャンブル

4  壌土からの生命

4  踏査

1  マナ結合

4 モックス・ダイアモンド

1  森の知恵

 

サイドボード
2  真髄の針

1  墓掘りの檻

1  虚空の力線

3  クローサの掌握

1  熔鉄の渦

4  抵抗の宝球

2  虚空の杯

1  世界を目覚めさせる者ニッサ

 

 

 

土地単所感

レガシーの中でもオンリーワンのデザインと挙動を行うデッキ  36毎前後の土地をスペルのように使い盤面をコントロールする

 

不毛の大地がレガシーの色基盤であるデュアルランドを割り、さらに使い回すことでマナベースを壊し続ける  クリーチャーに対しては罰する火+燃え柳の木立で小型を、イス卿の迷路で大型を恒久的に止める  時間を稼いだあとは20/20のマリットレイジを演劇の舞台コンボから召喚し一撃でゲームを決める

 

強さに対して使用者の数が少なく、プレイングの幅と引き出しが多いため、分からん殺しやプレイングミスを誘いやすい  不慣れな相手には土地単側視点以上のプレッシャーを掛けることが出来る

 

 

ここまで普遍的な事実

まぁここからもありきたりですけどね~

 

 

・土地単の良いところ

①フェアへの高い勝率

②相性を覆すブン回り

③掘り下げられた既存リスト

 

 

①フェアへの高い勝率

土地単は土地というリソースを使い、盤面へ干渉を行うため普通のデッキが持つ干渉手段が効きづらい  土地のプレイはカウンター出来ず、大抵のピーピングハンデスでも土地は落とすことが出来ない

 

トーラックへの賛歌はレガシーでシェアのあるハンデスで、土地を落とせるスペルだが壌土からの生命を落とす可能性を孕んでおり、土地単には効きづらい  同じく壌土からの生命というカードの存在で相手の使う不毛の大地にもある程度の耐性を持つ

 

レガシーのフェアデッキの強みである「低コストでアドバンテージを手堅く得るカード」に対して土地側は「理論上無限のリソース」で対抗するため往々にしてフェア側のリソース差をつけるゲームが成り立たない

 

レガシーに蔓延する青いデッキにも強いとされるが、踏査をカウンターされるのが鬱陶し過ぎるので個人的には大きな有利は無いように思える(微有利程度)

 

基本的には多色のフェアデッキには全知全能の如く力を振るいめちゃくちゃ出来るが、手札が噛み合わないとビートされて普通に負ける

 

 

②相性を覆すブン回り

土地単はゲームをコントロールする側でありながら、カウンターやハンデスを持たない よって最序盤には妨害が出来ないので1t~2tキルを可能とするアンフェアデッキを苦手としている

 

が、土地側にも踏査を介した3tマリットレイジ、初手マナ結合からの2tマリットレイジによって相手の高速コンボが決まる前に終わらせる事が出来るので何とかなるゲームも多い

 

カード単体では死儀礼のシャーマンや真髄の針もこちらのキーカードを止めることが出来るが、土地単はそれらを乗り越える術を持っているので即屈服はしない(対処出来ずに負けることも多い)

 

一般的なデッキが土地単専用の対策サイドボードを採ることは珍しく、他のアーキタイプの対策の流用であるため土地単は対策への対策まで研究が進んでいる(というか置物系にはクローサの掌握の効果が劇的なため、だいたいこれ1枚でどうにかなる)

 

また、相性が悪くてもマリガン後など速度が落ちていれば事故へ持っていくことも可能で、総じて弱いものイジメが得意である

 

アンフェアの先手番1ターン目だけは何も出来ないのでダイスで勝ちたい

 

 

③掘り下げられた既存リスト

全ての土地単のリストは34~36枚の土地+25枚前後の呪文の構成で概ね一致している サイドは抵抗の宝球+不屈の追跡者+クローサの掌握が鉄板で、残り5枚程度がフリースロットである

 

ギャンブルで早いターンからサイドカードを強引に引っ張れるため、各種対策カードが間に合いやすい

 

個人的には サイド後もマリットレイジに対する除去を残す+存在が知られすぎている のでトラッカーはすぐに退場することから不採用でもいいと考えている(上記リスト参照 僕はリアニ系が憎いので墓地対策を厚めに採用しています😉)

 

 

この75枚の完成度が非常に高く美しいリストであるため、ネットの文献から先人の知恵を活用出来ることが1番の強みだと思う 覚えた数だけ勝てる・回した数だけ強くなる ので

 

 

、、、、、、、、、、、、、、

 

一応ここまではソラで書いたけど、間違ってたらこっそり教えてください 僕の理解不足です

 

、、、、、、、、、、、、、、、、

 

個別カード解説

【暗黒の深部】【演劇の舞台】

勝ち筋 2枚と2マナで20/20飛行破壊不能降臨

タバナクルでマリットレイジは壊れない

ソープロで退場しようがライフで時間稼いでロームで復帰 ソープロ使うデッキはロームに弱めである

コピー起動の瞬間に隙があるが、演劇の舞台はあらかじめ森に化けることで不毛をかわせる

同様に場に複数の舞台があるなら、早めにコピーして別々の土地になっておこう サイド後は針が飛んでくるため尚更

 

【踏査】【壌土からの生命】

メインエンジン 土地単の要

これらが回ることで土地を伸ばしつつ不毛の大地を使い回したり、サイクリング土地を拾い続けてドローも進めることが出来る

ダイアモンドで捨てた土地を1t目にロームで拾うと非常に得した気分になれる

 

【マナ結合】

踏査とロームブラックジャックならマナ結合はロイヤルストレートフラッシュ

2killはたまに良くある これも土地出してローム捨てると幸せになります 強いのにサイド後抜ける枠筆頭(初手には1枚で完結する対策カードのが欲しいため)

 

【不毛の大地】【幽霊街】

土地を割る 割りまくれ

相手のマナソースを絶やす以外にも自分のボジューカ割って拾って再利用とか、森の調達にそれぞれ使うこともあり 単純なようで応用が利く

 

【燃え柳の木立ち】【罰する火】

除去エンジン+勝ち筋②

ちっちゃいものクラブを解散に追い込むコンボ

タフ5以上やタルモを殺しづらいがどうにかなる ターゲットがいなさそうなデッキでもサイド後は抜ききらないこと 罰する火1枚で勝たなきゃいけない場面もあるらしい

 

【イス卿の迷路】【Gracial Chasm】

上記エンジンの撃ち漏らしをどうにかする枠

このデッキの縁の下の力持ち 頭が上がらない

カズムは演劇の舞台×2と合わせると効果そのままライフが減らなくなります これによってバーンとかライフしか狙えないデッキも封殺できるのね!

カズムは使う側使われる側どっちも絶対に正しい挙動を覚えておいた方がいい 揉めるから

 

【The Tabernacle at Pendrell Vale】

今やBlack Lotus以外のパワーナインよりも高い

レガシー最高額のカードを君も使おう!

 

【ギャンブル】【輪作】

サーチ 実質デモチューと修繕

土地単側はこれのおかげで常にワンチャンある

なので勝負どころのこれらは絶対に打ち消そう

ギャンブルはローム持ってくるともはやギャンブルじゃなくなって〇

 

【裂け岩の扉】→【蛮族のリング】

墓地にあると土地が全部サバンナ相当のマナ能力がつきます モックスで捨てたり、発掘で落ちると幸せに

迷路やタバナクル、デプスがマナ出せるとかなりインチキくさい挙動も出来るので僕は好きです(舞台デプス+1でマリットレイジが出せる)

 

しかし、どこまで行っても便利以上の理由は出てこないので早急に蛮族のリングに差し替えるべきでしょう 罰する火を潰してくる聖域の僧院長や、死儀礼のシャーマンを別角度から倒すカードとして非常に注目されていますので

 

【隠れた茂み】【平穏な茂み】

サイクリングランド インスタントで発掘が行えるので墓地対策かわして上手振ろう

発掘でカードが引けなくなってもドローを進められるので一切無駄にならない

場に出ない土地筆頭だけど、隠れた茂みはフェッチで出せる(出さないけど)

 

 

 

、、、、、、、、、、、、、、、、

ざっとここまで

 

・サイド後はクローサの掌握を1以上入れてフェッチからは森を引っ張ってこよう

(月 針 力線 チャリス 地の封印その他全部壊せる 強い!)

 

・アンフェア相手には厳しく厳しくマリガンしよう 相手によっては最速マリットレイジでも間に合わない

 

・青い相手の先攻は目くらましをケアしよう

土地出してからダイアモンド置くとか

 

 

 

以上です タバナクルがこれ以上値上がらないことを祈る、、、、、、、

 

 

 

 

つづく!